■(TT) pressは、ともまつと丹澤がはじめたインディペンデントな出版ユニット。ひとりじゃできなくても、ふたりなら大丈夫だと信じて本を作っています。
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大判ハンカチ - JOY!!! / おざわさよこ
¥2,500
イラストレーターおざわさよこさんの大判ハンカチです。大きな生地に、植物や生き物たちが、生き生きと、やさしく、鮮やかにプリントされています。お部屋に飾るのも誰かへのプレゼントにもおすすめです。 「きつね」「うま」の二種類からお選びください。 サイズ:約52cm × 52cm ---------- おざわさよこ https://www.instagram.com/sayoko_125/
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ロングスリーブTシャツ - TALK ABOUT US / おざわさよこ
¥3,800
SOLD OUT
イラストレーターおざわさよこさんのロングスリーブTシャツです。ベージュの生地に明るい緑色でプリントされたイラストが目を引く、これからの季節にもぴったりのとてもかわいいTシャツです。 以下公式サイトから引用 ===== ドローイング作品"TALK ABOUT US"をシルクスクリーンでプリントしたロングスリーブTシャツです。 ユニセックスのボディを使用していますが、Mサイズで女性のM〜Lくらいのサイズ感です。 丈は長め、ストレートなシルエットで、ボトムスへのインがおすすめです。 ※作家が1枚ずつプリントしています。プリントに多少の差が出ることをご了承ください ※宅急便以外の配送方法では、小さく畳んで発送いたします =====
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ロングスリーブTシャツ - YETY / おざわさよこ
¥3,800
イラストレーターおざわさよこさんのロングスリーブTシャツです。お花を持ったりぬいぐるみを抱いていたり…見ているだけであたたかい気持ちになるイエティたちがぎゅっとプリントされた、ゆったり着られるTシャツです。 ベージュとスミ色の二色からお選びください。 以下公式サイトから引用 ===== ドローイング作品"YETY"をシルクスクリーンでプリントしたロングスリーブTシャツです。 ユニセックスのビッグシルエットなボディを使用しています。Sサイズで女性のM〜Lくらいの方が大きく着られるサイズ感です。 ※男性でも人によっては着られるサイズ感かと思います。(178cm80kg弱の男性が着てみたところ、肩やお腹はきつきつにならず、袖や丈がぴったりか少し短いかな、という感じでした) ※作家が1枚ずつプリントしています。プリントに多少の差が出ることをご了承ください ※宅急便以外の配送では、小さく畳んで発送いたします ===== ---------- おざわさよこ https://www.instagram.com/sayoko_125/
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能登チャリティトート / おざわさよこ
¥2,000
イラストレーターおざわさよこさんのトートバッグです。緑と紫の二種類からお選びください。 ※売上から1枚につき500円を能登半島地震の被災地に寄付します。 サイズ:約36cm × 36cm(持ち手以外) ---------- おざわさよこ https://www.instagram.com/sayoko_125/
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2475 シャムのゴーストライター - 2475 นักเขียนผีแห่งสยาม - / Sa-ard
¥3,800
2475 シャムのゴーストライター - 2475 นักเขียนผีแห่งสยาม - / Sa-ard <あらすじ> 舞台は1930年代、絶対王政下のバンコク。新聞社で校閲者として働くニパーは、社説の「ゴーストライター」としても活動していた。彼女の父は憲法起草に関与した罪で捕らえられ、獄中で命を落とした過去を持つ。そんな彼女はある出来事をきっかけに、政府中枢に近い上級王族が主宰する文芸誌の作家として働くことになる。しかし、同時に絶対王政を打倒しようとする「人民党」とも関わることに。王族の華やかな暮らしと、自由を求める人々の理想との間で揺れるニパー。やがて彼女は、王族の情報を人民党に流すスパイとしての役割を引き受けることになる。彼女は自らの信念と夢を貫けるのか——。 <本書について> 『2475 シャムのゴーストライター』は、実在の人物や出来事からインスピレーションを得たグラフィックノベル。タイトルの「2475」とは仏暦2475年、すなわち西暦1932年を意味し、タイで立憲革命が起こり絶対王政が倒された年です。本作は、タイの歴史に深く根ざしながらも、現代に通じるテーマを鮮やかに描き出した作品です。この作品が特に魅力的なのは、歴史の転換点となった「立憲革命」を、「人民党」や王政側の指導者の視点ではなく、作家や新聞記者、そして女性の視点から描いている点でしょう。 物語の主人公であるニパーは、歴史の大きな流れの中に生きながらも、彼女自身の夢と信念を貫こうとする人物です。彼女が経験する葛藤や決断は、当時のタイ社会の緊張感をリアルに伝え、読者を物語の中へ引き込みます。 この作品はクラウドファンディングによって支援され、SNSなどを通じて広がったことで、タイ国内で大きな話題となりました。タイの歴史に関する議論をより豊かにするだけでなく、表現の自由や社会の変革について考えさせられる一冊です。 <著者について> サアート(Sa-ard)は、2011年に漫画家デビュー。初の短編作品集は日本の外務省が主催する第五回日本国際漫画賞で優秀賞を受賞した。もともとは日常を描くコメディタッチの作品が多かったが、2020年のタイ民主化運動をきっかけに社会的なテーマに関する作品を発表するようになった。『2475 シャムのゴーストライター』は、彼の新たな挑戦として、タイの歴史と現代社会を繋ぐ作品となっている。 https://sa-ard.art/ 144 × 209 mm 460ページ 紹介テキスト協力:福冨渉
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いつか気づく。언젠가 깨닫는 / 阿部龍一 イム・ジーナ
¥1,650
阿部龍一さんとイム・ジーナさん、日韓のアーティストが10年後の生活を想像して描いた漫画合作本です。ささやかな幸せ、想像する未来、ふたりが大切にしたいことが詰まっています。おふたりと縁の深い、学芸大学の本屋SUNNY BOY BOOKSのことも沢山書かれています。 B6判 / 46p / 無線綴じ
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てんしのけはい / 小沼理
¥990
サイゼリヤで著者と雑談をするという設定の、ゲームブック形式のジン。選択肢によって会話が分岐し、展開が変わっていきます。著者とのやりとりの中で、自分自身の感じ方や考え方にも気づけるような一冊です。 105mm×148mm 44p ---------- ◼︎著者 小沼理
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ツアー・コン・バープとファラオの呪い
¥3,000
『ツアー・コン・バープとファラオの呪い(ทัวร์คนบาปกับคำสาปฟาโรห์)』は、タイ人観光客22人がエジプトで繰り広げた伝説的なツアーの実録です。彼らが体験した驚きの出来事をユーモラスに描写し、歴史的な背景や知識も豊富に紹介されています。このツアーは、#อียิปต์อีสัส というハッシュタグがSNSで話題となり、数日間トレンド入りしたほど。ナイル川でのクルーズ、砂漠のラクダ乗り、寝台列車での夜を乗り越えるなど、エジプトの魅力を満喫できる内容が詰まっています。 127 × 183 mm 416ページ
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母、私、そしてアルツハイマー
¥2,000
『母、私、そしてアルツハイマー(แม่ ฉัน และอัลไซเมอร์)』は、タイの著者ชลจร จันทรนาวีによる初の著作。アルツハイマー病の母親を介護する実体験を通して、病気の理解や患者と家族が直面する課題、心の葛藤をリアルかつ温かく描いています。さらに、刺繍アーティスト「Chayameen」による温もりあるイラストも魅力的です。 127 × 183 mm 176ページ
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エイリアン:私たちは平和的に来ました
¥3,000
『エイリアン:私たちは平和的に来ました(มนุษย์/ต่าง/ด้าว : เรามาอย่างสันติ)』は、パヴィン・チャチャワーンポンパンが亡命者として異国で生きる日々を綴ったエッセイ集です。故郷を離れる決断や、新天地での適応、苦悩や喜びを赤裸々に描き、バンコクから京都へと続く人生の軌跡を紡いだ一冊です。 127 × 183 mm 256ページ
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Nose Note
¥2,800
『Nose Note』は、香りをテーマにしたノンフィクションで、「7 Books Award」を受賞した話題作です。古代エジプトからベルサイユ宮殿、宇宙まで、香りの歴史や文化、現代の私たちの生活との関わりを深く掘り下げます。特典としてポストカードと、バンコクにあるDIY調香スタジオ「Qraft by AQUA」で使える割引クーポンが付いています。 120 x 185 mm 240 ページ
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宗教二世をおわらせたい / moto
¥1,200
作者がメンタル不調をきっかけに「宗教二世」というアイデンティティと向き合うプロセスが描かれたzineです。どのように宗教を信じてきたのか、いつから信仰を疑い、それがどのように自分の形成に影響を与えたのかが赤裸々に綴られています。
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document your culture / Emma Warren 阿久根聡子
¥2,000
愛する「場所」を記録するのに必要な考え方や手法についてかかれたzineです。大切な場所やコミュニティを語り、伝えるときのガイドになります。読んだあとは、きっとあなたの好きな場所を記録したくなるはず。
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フィルムブックマーク全3種 / 真田英幸
¥600
フォトグラファー真田英幸さんのフィルムブックマークです。 2024年12月5日(木)から11日(水)までplatform3で開催された写真展にあわせて制作されました。 全3種類のなかからお好きなものをお選びください。(最後の画像をご確認ください。) ----------------- 写真展「またね、きっと。」 日時:2024年12月5日(木)ー11日(水) 平日14:00 - 22:00 土日12:00 - 22:00 場所:platform3 東中野西口すぐそば 〒164-0003 東京都中野区東中野1丁目56−5 ホシノビル401号室 約5年間撮りためてきたポートレート写真をメインに初の写真展を開催します。彼らと共有した時間を日々変わりつつも、また会える希望を写真から感じ取ってもらえればと思います。そして今回、イラストレーターのharuさんにコラボレーションしてもらいました。haruさんのかわいらしいイラストが彼らを彩ってくれます。写真展に合わせて、初の写真集も発売決定。18人の彼らとの時間を、89ページの紙の上で、移り変わるように印刷しました。 少しずつ変わっていくものがあって、ずっと同じではいられないのはわかっていて、それでも何か変わらないものがあるんじゃないかと探してる。変わったものと変わらないものどっちも写真で写せてたらいいな。また会えると信じて。またね、きっと。 ----------------- 真田英幸 https://www.instagram.com/snd_noko/
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リソグラフB4ポスター/ 真田英幸
¥1,500
フォトグラファー真田英幸さんのリソグラフポスターです。 バンコクのリソグラフスタジオ witti studioで印刷しました。リソグラフ印刷ならではの温かくポップな味わいをお楽しみください。 ----------------- 写真展「またね、きっと。」 日時:2024年12月5日(木)ー11日(水) 平日14:00 - 22:00 土日12:00 - 22:00 場所:platform3 東中野西口すぐそば 〒164-0003 東京都中野区東中野1丁目56−5 ホシノビル401号室 約5年間撮りためてきたポートレート写真をメインに初の写真展を開催します。彼らと共有した時間を日々変わりつつも、また会える希望を写真から感じ取ってもらえればと思います。そして今回、イラストレーターのharuさんにコラボレーションしてもらいました。haruさんのかわいらしいイラストが彼らを彩ってくれます。写真展に合わせて、初の写真集も発売決定。18人の彼らとの時間を、89ページの紙の上で、移り変わるように印刷しました。 少しずつ変わっていくものがあって、ずっと同じではいられないのはわかっていて、それでも何か変わらないものがあるんじゃないかと探してる。変わったものと変わらないものどっちも写真で写せてたらいいな。また会えると信じて。またね、きっと。 ----------------- 真田英幸 https://www.instagram.com/snd_noko/
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B5カレンダー 12枚セット / 真田英幸
¥1,500
フォトグラファー真田英幸さんの2025年のカレンダーです。 2024年12月5日(木)から11日(水)までplatform3で開催された写真展にあわせて制作されました。 ※2月と9月が同じ写真です。あらかじめご了承ください。 ----------------- 写真展「またね、きっと。」 日時:2024年12月5日(木)ー11日(水) 平日14:00 - 22:00 土日12:00 - 22:00 場所:platform3 東中野西口すぐそば 〒164-0003 東京都中野区東中野1丁目56−5 ホシノビル401号室 約5年間撮りためてきたポートレート写真をメインに初の写真展を開催します。彼らと共有した時間を日々変わりつつも、また会える希望を写真から感じ取ってもらえればと思います。そして今回、イラストレーターのharuさんにコラボレーションしてもらいました。haruさんのかわいらしいイラストが彼らを彩ってくれます。写真展に合わせて、初の写真集も発売決定。18人の彼らとの時間を、89ページの紙の上で、移り変わるように印刷しました。 少しずつ変わっていくものがあって、ずっと同じではいられないのはわかっていて、それでも何か変わらないものがあるんじゃないかと探してる。変わったものと変わらないものどっちも写真で写せてたらいいな。また会えると信じて。またね、きっと。 ----------------- 真田英幸 https://www.instagram.com/snd_noko/
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5枚セットポストカード 全10種類 / 真田英幸
¥1,000
フォトグラファー真田英幸さんのポストカードです。 2024年12月5日(木)から11日(水)までplatform3で開催された写真展にあわせて制作されました。 全10種類のなかからお好きな3枚をお選びいただき、ご注文の際に備考欄でお知らせください。(最後の画像をご確認ください。) ----------------- 写真展「またね、きっと。」 日時:2024年12月5日(木)ー11日(水) 平日14:00 - 22:00 土日12:00 - 22:00 場所:platform3 東中野西口すぐそば 〒164-0003 東京都中野区東中野1丁目56−5 ホシノビル401号室 約5年間撮りためてきたポートレート写真をメインに初の写真展を開催します。彼らと共有した時間を日々変わりつつも、また会える希望を写真から感じ取ってもらえればと思います。そして今回、イラストレーターのharuさんにコラボレーションしてもらいました。haruさんのかわいらしいイラストが彼らを彩ってくれます。写真展に合わせて、初の写真集も発売決定。18人の彼らとの時間を、89ページの紙の上で、移り変わるように印刷しました。 少しずつ変わっていくものがあって、ずっと同じではいられないのはわかっていて、それでも何か変わらないものがあるんじゃないかと探してる。変わったものと変わらないものどっちも写真で写せてたらいいな。また会えると信じて。またね、きっと。 ----------------- 真田英幸 https://www.instagram.com/snd_noko/
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ポストカード 全10種類 / 真田英幸
¥250
フォトグラファー真田英幸さんのポストカードです。 2024年12月5日(木)から11日(水)までplatform3で開催された写真展にあわせて制作されました。 全10種類のなかからお好きなものをお選びください。(最後の画像をご確認ください。) ----------------- 写真展「またね、きっと。」 日時:2024年12月5日(木)ー11日(水) 平日14:00 - 22:00 土日12:00 - 22:00 場所:platform3 東中野西口すぐそば 〒164-0003 東京都中野区東中野1丁目56−5 ホシノビル401号室 約5年間撮りためてきたポートレート写真をメインに初の写真展を開催します。彼らと共有した時間を日々変わりつつも、また会える希望を写真から感じ取ってもらえればと思います。そして今回、イラストレーターのharuさんにコラボレーションしてもらいました。haruさんのかわいらしいイラストが彼らを彩ってくれます。写真展に合わせて、初の写真集も発売決定。18人の彼らとの時間を、89ページの紙の上で、移り変わるように印刷しました。 少しずつ変わっていくものがあって、ずっと同じではいられないのはわかっていて、それでも何か変わらないものがあるんじゃないかと探してる。変わったものと変わらないものどっちも写真で写せてたらいいな。また会えると信じて。またね、きっと。 ----------------- 真田英幸 https://www.instagram.com/snd_noko/
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写真集「またね、きっと。」 / 真田英幸
¥3,000
フォトグラファー・真田英幸さんの初の写真集です。 約5年間撮りためてきたポートレート写真のなかから、18人の彼らとの時間が、89ページにわたって記録されています。イラストレーターのharuさんとのコラボレーションによってさらに彩られた写真たちは、飾っても楽しめるように、綴じない製本になっています。 写真集のほかにポスターも2枚ついています。ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。 発売日:2024年12月5日 価 格:3,000円(税込) 撮 影:真田英幸 製 本:スクラム製本 89ページ サイズ:本体B5版、カバー240mm×325mm 出版社:(TT)press ---------- 真田英幸 https://www.instagram.com/snd_noko/
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PAPER MAR-GIN
¥2,970
インデザインを基盤とした、誰でも取り組みやすいデザインガイドブックです。 編集の基礎から本作りの過程、レイアウトの例、色や書体、イメージの選定、印刷工程の管理まで、実践的な内容を分かりやすく解説しています。 専門用語や複雑な理論は最小限に抑え、デザイナーだけでなく非専門家や製作者にも親しみやすい一冊です。
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Moved by Movie
¥2,970
『Moved by Movie : Retracing in Japan』 イ・ミファさんが映画のロケ地を巡り、その記録を残すプロジェクト「Moved by Movie」。 シーズン2では、日本を舞台にした5本の映画『ジョゼと虎と魚たち』、『歩いても歩いても』、『海街diary』、『亀は意外と速く泳ぐ』、『Love Letter』のロケ地を訪れ、写真に収めています。 映画への愛情と旅の記録が織りなす特別な一冊です。
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本屋の主人様
¥1,800
本屋で11か月間ともに過ごした2匹の猫、ヒロとジョイの日常を描いた写真集です。 ヒロとジョイが本屋で過ごした日常の姿を通じて、独立書店の特別な雰囲気と、本屋猫ならではの魅力が伝わってきます。
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30%
¥2,000
30% 韓国の5つの本屋が集まり制作した雑誌「30%」。全4号のこの雑誌では、各号ごとに本屋の店主たちが日々よく聞かれる質問をテーマに取り上げています。 --- 本屋の店主たちは、本と人が好きだと言われています。趣味が詰まった居心地の良い空間、コーヒーや酒が楽しめるヴィンテージなテーブル、美しい猫がいる場所を持っている人たちだと思われることもあります。毎日読み書きに没頭し、穏やかで充実した日々を送っているように見えるかもしれません。しかし、私たちはそんな理想的なイメージだけで自分たちを紹介するのではなく、もう少し率直な姿をお届けしたいと考えています。 Vol.1「なぜはじめたんですか?」 1号では、本屋を始めたきっかけや背景に焦点を当て、それぞれの店主たちがどのような思いで本屋を開業したのかを語っています。 Vol.2「コンセプトは何ですか?」 2号では、本屋の「コンセプト」というテーマを掘り下げています。空間の雰囲気だけでなく、選書や販売する商品に至るまで、店主の好みや哲学がどのように反映されているのかを詳しく紹介しています。 Vol.3「写真撮ってもいいですか?」 3号のテーマは「写真撮影」にまつわるエピソードです。お客さんと本屋との関わり方や、写真文化について店主たちが感じたことを取り上げています。 Vol.4「猫触ってもいいですか?」 4号では、猫と本屋の共通点やつながりに焦点を当てています。本屋を運営する中で感じる孤独や優しさ、そして猫との関係性を重ね合わせながら、店主たちの視点で深く考察しています。
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Selfie / eesam
¥2,500
Storage Book and Filmが出版した、イラストレーターeesamさんの絵本です。セルフィーを撮るさまざまな姿を愉快に盛り込んだ一冊です。クスッと笑えるようなイラストがたくさんつまっています。ぜひ店頭で手に取ってごらんください。