■(TT) pressは、ともまつと丹澤がはじめたインディペンデントな出版ユニット。ひとりじゃできなくても、ふたりなら大丈夫だと信じて本を作っています。
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てらおかなつみ 活版印刷 犬のポストカード
¥550
イラストレーター・てらおかなつみさんのポストカード。 活版印刷ならではの風合いと、あたたかな手ざわりが魅力の一枚です。
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てらおかなつみ 犬の絵作品集vol.04 ※サイン入り
¥2,200
イラストレーター・てらおかなつみさんが描く犬たちの姿をたっぷり詰め込んだ作品集、第4巻。 ページをめくるたびに、思わず笑顔になる愛らしい世界が広がります。
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てらおかなつみ 犬の刺繍トートバッグ (ベージュ・チャコールブラック)
¥6,600
イラストレーター・てらおかなつみさんの犬の刺繍がワンポイントになったトートバッグ。 たっぷり入るサイズでサイドポケット付き、おでかけや普段使いにぴったりです。 カラーはベージュとチャコールブラックの2色。お好きな方をお選びください。
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てらおかなつみ 犬のコンパクトミラー
¥1,650
イラストレーター・てらおかなつみさんの、ハート型コンパクトミラー。ラメ入りの表面に心が躍ります。手のひらサイズで持ち歩きやすく、スタンドとしても使えます。 100×90mm
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てらおかなつみ 犬の絵ポストカードセット(5枚入り)
¥880
イラストレーター・てらおかなつみさんのポストカードセット。 全部で5枚入り(縦3枚・横2枚)で、飾って楽しむのはもちろん、贈り物に添えても喜ばれそうです。
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てらおかなつみ 犬のシールセット(キラキラ2枚・ノーマル2枚 合計4枚入り)
¥770
イラストレーター・てらおかなつみさんの、やさしいタッチで描かれた犬たちのステッカーセット。 二種のホログラム加工のデザインは、光の当たり方でキラリと輝きます。小物や身近なアイテムに貼れば、かわいい犬たちがいつもそばで見守ってくれます。 50×50mm
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まいにちふれるタイ語手帳2026
¥1,980
予約商品
【10月24日(金)より先行販売!ノベルティグッズ付(数量限定)】 ※発送は24日以降となります ※予約商品と通常商品を一緒にカートに入れた場合は、予約商品と同梱でのお届けとなります === タイ語をまいにち持ち歩こう! 予定管理にもタイ語学習にも最適な1冊 2026年はタイ語で手帳をつけませんか。月や曜日はもちろんタイ語で記載。タイの祝日や太陰暦に加えて、折々のタイを感じられるエッセイやひとことを掲載。まいにちタイを感じることのできる手帳です。 巻末には単語リストや日記に使える表現集付き。初心者でもタイ語で書く習慣が身につけられます。予定管理にもタイ語学習にも最適なこの手帳を相棒に、楽しく気軽にタイ語にふれてみてください。 【監修者略歴】 福冨 渉(ふくとみ しょう) タイ文学研究者、タイ語翻訳・通訳者、青山学院大学などで非常勤講師。 著書に『タイドラマにときめきながら覚える きほんのタイ語フレーズ音声ダウンロード付』(KADOKAWA)など、訳書にPrapt『The Miracle of Teddy Bear』(U-NEXT)、プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』(ゲンロン)、ウティット・ヘーマムーン『プラータナー:憑依のポートレート』(河出書房新社)など。2016 年よりタイの現代作家の作品を翻訳し紹介するZINE「はじめてのタイ文学」シリーズを制作・発行。近年はタイ俳優の来日イベント通訳やMC も担当する。 福冨 渉 監修 白水社編集部 編 B6・207ページ ◎詳細はこちらから https://www.hakusuisha.co.jp/book/b668305.html
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Meteor 004 となりの部屋から、懐かしい音楽が聴こえる
¥1,500
心を旅する、ちいさな本。 2019年以来、約6年ぶりとなる『Meteor(メテオ)』シリーズの最新刊です。 2023年の冬ごろから描いてきたキャラクターたちの、短いまんがやドローイングで構成されたビジュアル作品集。自分自身の「心の旅」の軌跡です。 キャラクターは全て自分の分身だと思うのですが、それぞれに、「旅と哲学」「家族と帰る場所」「一緒にいること」などのテーマを持っています。 手にとっていただく方の日々の中で、ふと読んだときにほっと気が抜けるような、感覚に小さな灯りをともすような本であれば嬉しいです。 (仕様:B6サイズ/全42ページ) === 著者Instagramから引用 Shinobu Ono https://www.instagram.com/shinobuono_/
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soyatu ZINE 『yellow pages & blue pages』
¥500
インドネシア在住の作家・soyatuが、2025年8月30日〜31日のpop upイベントで来日中に描いた小さなドローイング集です。All works in JAPAN! 仕様: A6(148 × 105mm) フルカラー・表紙+12ページ 2025.09.07 release illustration & artwork:soyatu pnblisher:Ahil inc. printer:graphic(jpn) === あひるインクオンラインショップより引用 https://ahillinc.booth.pm/ soyatu https://www.instagram.com/soyacomu/
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DEAD-END MEMORIES ความทรงจำที่รักลึก
¥2,400
著者:吉本ばなな サイズ:5x7.2 /192ページ 5人の女性たちが、思いもよらぬ人生の出来事に直面しながらも、記憶の奥に潜む哀しみや孤独と共に、ほろ苦い幸福を見つけ出していく――。 洋食屋の娘とロールケーキ店の跡取り息子の淡く切ない恋が、老夫婦の“幽霊”の住む部屋で花開く。 不運続きの編集者が口にした“毒入りカレー”が、忘れたかった記憶を呼び覚ます。 小説家が振り返るのは、暗闇の中で光の意味を教えてくれた幼なじみとの友情。 冷たい世界で孤独に生きるOLが味わう、圧倒的な幸福のひととき。 恋人にひどく裏切られた女性が、“行き止まり”という名の店の二階で見つけた新しい道。 人生の一瞬に立ち止まり、心の奥底を見つめ直し、もう一度幸福を抱きしめようとする人々――そんな優しさと癒やしに満ちた物語。 『キッチン』で世界中の読者を魅了し続ける現代作家、吉本ばなな。 彼女自身が「小説家になれて本当によかった」と語る、本心からの温もりに包まれた短編集。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語翻訳版です。
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KITCHEN คิตเช่น
¥2,300
著者:吉本ばなな 翻訳:イスレー・トンパスノー サイズ:14.5 x 21 cm/192ページ 桜井みかげ――料理や台所の小さなものごとを愛する女性。 幼い頃に両親を亡くし、祖父母に育てられたが、その最後の肉親である祖母も永遠に旅立ってしまう。みかげは深い喪失に直面し、孤独と寂しさのただなかにひとり取り残される。 そんな苦しい時期に声をかけてきたのは、祖母がいつも花を買っていた花屋でアルバイトをしている田辺雄一と、その母で明るく美しいエリコ。田辺家に迎え入れられたみかげは、不思議で奇妙、けれどもどこかあたたかい日々の暮らしを共にしながら、哀しみや孤独と折り合いをつけ、少しずつ心を癒やしていく。 さらに本書には、これまでタイ語に翻訳されたことのなかった短編小説 『ムーンライト・シャドウ』 も収録。愛する人を失った後の関係性、別れ、そして再会を通して描かれる“さよなら”の物語である。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語翻訳版です
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SCRIPT INTRO หนังสือเล่มนี้เปิดเผยเนื้อหาบางส่วนของบทภาพยนตร์(本書には脚本の一部が収録されています)
¥2,800
著者:ターンカウェン・チューソンアー サイズ:14.5 x 21 cm/240ページ 知っていましたか? ブラッド・ピットが『セブン』への出演を承諾したのは、スタジオが“元の結末”を認めた場合だけだったことを。 『ロスト・イン・トランスレーション』と『her/世界でひとつの彼女』には、ふたりの監督の関係性がひそかに織り込まれていることを。 イ・チャンドン監督の『バーニング』が、村上春樹のわずか数ページの短編からどのようにして映画へと発展したかを。 なぜ『ビフォア』三部作の会話はあれほど自然に流れるのかを。 本書では、脚本家たちが“空白の紙”を映画の物語へと変えていくさまざまな技法を探りながら、23本の名作シナリオ(総額ほぼ10億に迫るヒット作)の裏側に迫ります。 著者は映画に情熱を注ぐウェブサイト「CONT.」の名物コラムニスト、ターンカウェン・チューソンアー。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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LOVEZINE เรื่องจริงหวังแต่ง(本当の話を “脚色したい”)
¥2,000
著者:ナパソン、フアンフー サイズ:11 x 16.5 cm/176ページ 本書は、ふたりの関係が形作られていく過程を描いた物語の集まり。 主人公は、試着が大好きで「試着室で寝ちゃう子」というページを運営する30代前半の女性ナパソンと、コーヒー業界で活躍し、ロースタリー「Hands and Heart」を営む30代半ばの男性フアンフー。 きっかけはインスタグラムのストーリーへのちょっとしたリアクション。 そこから始まるツーショット写真、初デートへの誘い、お互いの好みをシェアする時間、関係性を“ステータス”に反映する瞬間、結婚前の同棲体験、そしてカップルなら誰もが経験するささやかな出来事まで。 それらのエピソードに少しの想像力を加え、身の回りの物を媒介にした語りの工夫を添えることで、“半分本当・半分フィクション”の物語に仕上げられている。 読者を、恋愛や関係性についてもう一度考え直し、振り返る旅へと誘う一冊。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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Imagine is More
¥2,300
著者:トム・カイフアロー 本書は、タイで絶大な人気を誇る漫画家 トム・カイフアロー の作品を集めたギャグブック。 読者を、作品が生まれる前の「発想とインスピレーションの原点」へと連れ戻してくれる。 さらに、“ベスト・オブ”ともいえるギャグの数々に加え、トムならではの思考法や制作プロセスも余すことなく公開。ウィットに富んだキャラクター――「ガイヤーン・ワッラポップ」「トゥムメン」「キャンディ・ギャング」「お騒がせアリ軍団」など――が勢ぞろいし、笑いと創造力に満ちた一冊となっている。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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笑いを売る クラシック・シリーズ:ジュムジム
¥2,300
著者:チャムヌーン・レックソムティット 『カイ・フア・ロー』は、1973年(仏暦2516年)に創刊されたタイを代表するギャグ漫画雑誌で、半世紀にわたりタイの読者に笑いとエンターテインメントを届けてきた存在です。 今回のクラシック・シリーズは、その豊富な原稿倉庫から選び抜かれた名作を復刻・紹介するもの。第一弾を飾るのは、“ジュムジム”ことチャムヌーン・レックソムティットによる、時代を超えて愛される筆致。編集長ウィティットからも「タイ漫画界における笑いの巨匠」と称えられた作家の代表作です。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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ONCE UBON A TIME อุบลเป็นเมืองชิคๆ (ウボンはちょっとシックな街)
¥2,300
著者:タナチャート・シリパットラーチャイ サイズ:21 x 27.2"cm/120ページ もしウボンが“シックな街”だったら、どんなことが起こるだろう? この県の魅力は“蓮の花”だけではないのかもしれない。 ヒップな地元政治家、クールなパーティー、ファッションアイテムが集まるスポット、そして新しいスタイルのカフェが猫カフェを凌駕する――そんなウボンの姿を描き出す。
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DEAR INDIA มาหาภารตะ(インドに会いに)
¥3,000
著者:パラワティ サイズ:14.5 x 21 cm/240ページ インドの人々と関わり、自分自身を学ぶために訪れた5つの旅の記録。友人の家を訪ね、祭りに参加し、独自の文化に触れるなかで見えてきたものを綴る。 最初のインド旅行は、ゲームで当たった無料航空券がきっかけだった。そこで出会った現地の人々の温かさ、魅力的な文化や食事、祭りにすっかり心を奪われたパラワティは、大学の卒業プロジェクトでインドの生活文化をテーマに選び、再び何度もインドを訪れることになる。 新たにできたインドの友人の家を訪ねるだけでなく、砂漠で眠り、高地でテントを張り、観光客がほとんど訪れない不思議な名前の町へ旅をし、ホステルや山の農園で働くことも経験した。さらにはボリウッド映画の試写会や宗教的な大祭、プライドパレード、LGBTQ+の人々のパーティー、そして有名なホーリー祭にも参加した。 そうして彼女は、インドが自分にとって第二の故郷であり、もしかすると前世はインド人だったのではと感じるようになった。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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DEAR PORTLAND [RE-COVER EDITION]
¥2,800
SOLD OUT
著者:タナチャート・シリパットラーチャイ サイズ:17x24 cm/208ページ 写真を通して“ポートランド”を簡潔に記録したエッセイ。ポートランドは「…が最も多い」という統計をいくつも持つ街だ。 たとえば、生活の質が最も高い人口を抱える街、緑地面積が最も多い街、自転車システムが最も発達している街、投票率が最も高い街、そして人口比でストリップクラブの数が全米で最も多い街でもある。 そんなポートランドを、タイで“最も(でもない)”皮肉屋な作家、タナチャート・シリパットラーチャイが描き出す。 === 出版社紹介文より引用
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I’M ทราย(サーイ) THANK YOU.
¥2,300
著者:インティラ・チャルーンプラ サイズ:5x6.5/243ページ 本書は、サーイ・チャルーンプラのもとに寄せられたリスナーからの質問をもとに編まれた19本のエッセイ集。 うつ病に関するもの――「身近な人を精神科に連れていきたい、どうしたらいい?」 家族関係に関するもの――「親への感謝の境界線はどこにあるの?」「LGBTとしてどうやって家族にカミングアウトすればいい?」 といった切実な問いに対し、サーイが自らの言葉で応えています。 これらはすべて、人気ポッドキャスト番組 I’m ทราย Thank You(人生相談番組、サーイ・チャルーンプラ流の回答スタイル)でのやりとりをもとにまとめられたもの。配信開始から約2年間にわたり、多くの支持を集めてきた内容が、一冊に凝縮されています。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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ดวงตาเห็นคำ 目が言葉を見る
¥1,100
目が言葉を見る – 著:スウィチャ・ピタックカンチャナクン サイズ:11 x 16.5 cm|96ページ 発行:2025年6月 看板、壁、段ボール、テーブル、塀に書かれた言葉や文章を、どうか急いで見過ごさないでください。それらのメッセージには、書き手の心の内やたくさんの感情が隠れているかもしれません。 観察眼に優れた女性、スウィチャ・ピタックカンチャナクンが、日常で出会うさまざまな言葉を一緒に探しに行きます。 こうして生まれたのが『目が言葉を見る』という一冊。写真と言葉で綴るこの本は、文字たちのぶつかり合いや、看板同士のケンカ、フェイスブックのステータスでは味わえない、愛らしいやりとりを映し出します。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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ห้องลองเสื้อ 試着室
¥1,100
SOLD OUT
試着室 – 著:ノーンノーンナイホンロンサウア サイズ:11 x 16.5cm|104ページ 発行:2024年12月 洋服屋に入っても、試着するのをためらってしまうことはありませんか? 恥ずかしくて勇気が出ない、時間がかかりそうで面倒、そもそも試着なんて必要ないと思ってしまう―― そんなあなたの手を引いてお店に連れていくのは、試着室であまりに長いこと服を試しているので店員に「中で寝ているのでは?」と思われるほどの試着好きストーリーテラー、「試着室で寝ている子」です。 『試着室』は、あなたをいつもの習慣から連れ出す一冊。両手いっぱいに服を抱えて試着室へ向かい、楽しく服を試すコツや、マンネリを打破するミックス&マッチのアイデア、さらに、みんなに試してほしい“お気に入りの試着室”まで、わくわくする体験をシェアします。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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WRONGDESIGN: A SELECTION OF COVER DESIGNS 2002-2020
¥5,500
A SELECTION OF COVER DESIGNS 2002-2020 – 著:wrongdesign サイズ:16.5 x 24 cm|248ページ 発行:2025年1月 『wrongdesign』こと「กรมัยพล สิริมงคลรุจิกุล(カラマイポン・シリモンコンルジクン)」による、20年以上にわたる活動から選りすぐられた作品集。何百冊もの書籍カバーを手がけてきたデザイナーの、初期の試行錯誤の跡や、制作過程に潜む物語、編集者や作家との協働、そして2002年から2020年にかけて数多くの本を通じて培ってきた学びが詰め込まれています。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。 16.5 x 24 cm / 248ページ
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FULL-TIME DIRECTOR, PART-TIME LOSER
¥1,800
FULL-TIME DIRECTOR, PART-TIME LOSER – 著:タナチャット・シリパタラチャイ サイズ:5x7.2" cm|184ページ 発行:2025年6月 『タナチャット・シリパタラチャイ』の撮影現場での物語。 作家であり映画監督でもある彼は、混乱と戸惑いの中から監督の道を歩み始めました。 『ブンミおじさんの森』で助監督を務めたこと、遠く離れた土地に住んでいたために本のプロモーションビデオを作ったこと、タイへ戻ってコマーシャル映像を制作したことなど、さまざまな“頭の痛い”現場体験を重ねてきました。 それらの現場を経て、どんな撮影も思い通りにはいかないと痛感し、「カット!」と声をかけるまでにどれほど打ちのめされてきたのかを知ることになったのです。 === 出版社紹介文より引用 ※タイ語原著です。
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深く暗い森のなかにあらわれては消える湖があった それはわたしの湖だった / 若山香帆
¥880
SOLD OUT
第二回新潟文学賞佳作「川のゆくえ」、第二回GOAT文学賞最終候補作「卵」他、BFC6出場作品「深く暗い森のなかにあらわれては消える湖があった それはわたしの湖だった」に新作を加えた連作掌編などを収録した、若山香帆さん初めての短編集。