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インスタグラムが日記だったころ / 大芦実穂

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88P・フルカラー

編集者でライターの大芦実穂が、2018年から2023年までインスタグラムで投稿したものをまとめたzineです。そのときの気持ちが率直に語られているような一冊です。

＜「はじめに」より抜粋＞
インスタグラムは私にとって、その時々の思いを吐露する日記でした。みんなに気持ちを見てもらうことは、どんな効果があったかよくわかりません。でもとにかく書きたかったのです。5年間で書いたものの中から、いくつか抜粋してまとめました。いまはもうインスタグラムは「私の日記」じゃなくなったけれど、あのときはどうもありがとう。

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著者／大芦実穂 https://www.instagram.com/mihooashi/
デザイン／大久保有彩 https://www.instagram.com/ohkuboarisa/
イラスト／soft毛布
発行／Inconvenience Book Store https://www.instagram.com/inconvenience_bookstore/